ゲイのたわ言と性生活

性行為の記録

#27 早漏スリ筋マグロ君

昨日は寝待ち君の体と美チンを思う存分しゃぶれていい思いができたので記録。

 

いつになくしゃぶりたい気分でムラムラしてたので、寝待ちの人のちんこ狙いで19時過ぎに入った。日曜の夜は基本的に空いているので、一か八かの賭け。

シャワー浴びてから物色を開始。人も少ないし、今日は誰でもいいやと思って館内回ってたら、気になる人を発見。

仰向けに寝た状態で、右腕を曲げて前腕部分で目元を覆って顔を隠してる人がいた。たぶん、顔を覗き込まれるのが嫌な照れ屋の人なんだと思う。顔を隠してるけど、脇の下ガラ空きで脇毛も丸見えで、いい感じに筋肉のついてる二の腕がかなりエロかったので、これはぜひとも彼のスリ筋ボディをしゃぶりたいと思い、彼に手を出すことを決意。

 

寝待ちの人にアプローチする場合、最初にどこを触るか迷うけど、僕は基本はまずちんこをそっと触ることにしてる。

すでに一発抜き終えて寝てる人の場合、ちんこを触ると拒絶してくるので、ちんこを触ることによって寝待ちなのかガチ寝なのか判別できる。ちんこ触られて抵抗しなければ、一応はしゃぶってOKの合図だと解釈してる。

僕のよく行ってるハッテン場では、足首にロッカーキーをつけて寝待ちしてる人はケツあり希望のウケの人のサインらしいので、僕はそういう人には手を出さないようにしてる。

僕の経験上、乳首が感じる人はタオルケットを首元までかけずに、胸元をはだけさせて乳首を露わにしている場合が多いので、そういう人の場合はちんこより先に乳首を触るのもアリかなと思ってる。乳首が感じる人か、感じない人かを見極める意味でも、早い段階で乳首は触っておきたいところ。

 

ターゲットの彼はタオルケットを腰・股間のあたりにかけてるだけで、上半身も下半身も丸出しだったので、とりあえず軽く太もものあたりを触れてから、片方の乳首を優しく指先で撫でてみると、彼は全身ビクッとさせて反応したので、乳首も感じる人だという確認が取れた。その後、こちらを拒絶するような動きを見せないので、これは合意成立と解釈して、しゃぶり攻めを開始。

 

 

左手の親指で乳首を軽く触りながら、右手をタオルケットの下に入れて彼の金玉に触れたら、また彼の体がビクッと反応したので、これはかなり感じやすいタイプの人だと確信した。玉を軽く握りながらちんこの竿の根元を触ったらすでにカチカチに固くなっててフル勃起してるのが分かったので大興奮。

タオルケットを丁寧に剥ぎ取って股間を露わにすると、これまたかなり美しいちんこで、竿の長さも多分17ありそうなデカさで、亀頭の大きさもカリの高さも程よい感じ。やや反りもあるのがエロい。ビンビンに勃起していて、もうすでに尿道周りが我慢汁で濡れていて、腹の上にも汁が垂れてた。

 

早速、本格的なしゃぶりに取り掛かろうと思って、彼の玉袋を舌先で徐々に舐めながら、金玉をまるごと咥えるような感じで口に含みつつ、両手を使って金玉周辺の股の辺りを優しく撫で回したら、彼は、ハッ、ハッと小さく小刻みに息を漏らしながらちんこをビクビクさせてたのでエロかった。

じっくり玉舐めしながら、徐々に竿を根元から舐めつつ、裏筋のあたりを舌先でペロペロするとちんこがビックンビックンと大きく揺れ動いたので感動した。裏筋の刺激にはかなり弱い様子。

 

そのまま徐々に亀頭まで舐めていって、亀頭を勢い良くぱっくり咥え込むと、彼はさっきよりも大きく吐息を立ててビクンとペニスを反応させたので最高だった。ここまで感じやすくて反応が分かりやすい人はたまにしか巡り会えないので貴重。

 

亀頭を咥えたまま、舌を激しく使って裏筋あたりを刺激すると、ハッ、ハッと小さい声を出して吐息を漏らしながら感じてたのでエロかった。彼の腹筋や太ももを触るとガチガチに硬くなってて、全身こわばらせて快感に耐えてる様子が可愛かった。しゃぶりながら彼の左手を握ってみたら、強く握り返して来たので興奮した。手を握りながら亀頭をしゃぶってる間、彼の左手にはずっと力が入ってた。

 

彼の様子からして、いかにも早漏ですぐにイキそうに思えたので、いったんフェラは中断して、彼のちんこに軽く体重をかけながら、乳首しゃぶりに移行。

 

彼の体は体毛が薄い(すね毛だけ濃い)もちもち肌で、たぶん運動やってるのであろう、腹も胸も肩も自然に形よく締まっててきれいだった。しかも美脚で特にふくらはぎの形は理想的だった。胸筋の膨らみもプリプリしててエロくて、乳首はやや小さめだったけど、しっかり立ってて、乳首の先端を指で擦るように弾いただけで小刻みに息を吐いてハァハァと感じまくってた。

 

彼は依然として右腕で顔を隠してたので、乳首しゃぶりながら腕をつかんで引っ張ったらおとなしく従った。そのまま首筋しゃぶったり耳の穴に指入れたりすると、彼は体をよじらせてこそばがってた。普通に可愛い顔してるのに顔隠さなくてもいいのになと思った。

彼は目をつぶったまま口を開けてハァハァと喘いでたので、口に舌を入れて、キスで彼の口を塞いだら、彼の荒い呼吸がたっぷり味わえたので最高だった。キスしながら両手で乳首を触るだけで呼吸が乱れて苦しそうにするので可愛かった。

 

両手の指先で全身撫で回しながら乳首、脇の下、首筋、脇腹、へそ、といろんなところを舐め回したけど、どこを舐めても彼は体をビクンビクンとさせて新鮮な反応で答えてくれるのでしゃぶり甲斐があった。

 

両手で乳首を触りながらフェラ(亀頭を咥えこんで裏筋を舌で刺激するパターン)をすると、彼の反応は最大級に激しくなって、全身の筋肉こわばらせてプルプルと震えてる感じにすらなるので、本当にエロかった。

彼はイキそうになると僕の口元に手を伸ばしてしゃぶるのを制止してくるので、そのたびにフェラを休止して太ももやふくらはぎ舐めたり、上半身攻めに戻ったりしつつローテーションを回してた。

 

回を重ねるにつれて、20秒かそこいら乳首攻め+フェラをしただけで制止してくるようになったので、もうそろそろ寸止めも限界に思えた。行きたかったら口に出していいよと彼に声かけた。彼は恥ずかしがり屋なのか完全無言の人だったので返事はなかったけど、次のターンの乳首攻めフェラでイカせてあげようと思った。

 

最後のフェラは、乳首を優しく触ったり弾いたりつまんだりしながら、今までより激しく裏筋に舌を当てて刺激したり、亀頭を強めに咥えて締め付けたりすると、ほんの10数秒もしないうちに彼の呼吸の荒さが最高潮になってきて、そろそろ行くのが分かった。

 

行く寸前、彼は息を止めたようでハァハァという喘ぎ声が止んで、彼のガチガチにフル勃起したペニスが一瞬さらに張り詰めて硬さを増したのを口で感じた。これはもう射精の直前の兆候。

僕としては、射精の瞬間、尿道をほとばしる精液がドックンドックンと脈打つ時にペニス全体が波打つ感触が好きなので、できるだけ竿の根本の方まで咥え込んで射精を味わうようにしてる。

 

彼の射精は本当に素晴らしくて、ペニスが根元から脈打って精液を発射するのをありありと感じられたので本当にエロかった。至福の瞬間。何度も寸止めを繰り返したせいか、彼の射精の勢いはすごくて口の中でビュッ、ビュッと精液が勢い良く飛び出てるのが分かった。精液の量も多くて大満足。

イッた後も彼のペニスは勃起したままで、張り詰めてた硬さはやや落ちたもののまだ勃起角度も健在で勃ち続けてたので、亀頭を咥え込んだまま尿道に軽く舌を入れたりして遊んでた。

健康そうな彼の精液なら飲めると思ってたけど、かなり量が多くて唾液と混じって口中一杯で飲み込めそうになかったのであきらめた。手のひらに吐き出して生臭い精液の匂いを嗅いで代わりに満足。この美チンからドクドクと発射された精液だと思うと改めて興奮した。

 

彼は抜き終えて我に返って恥ずかしくなったのか、また右腕で顔覆ってじっとしてたので、ここはさっさと立ち去ってあげたほうがいいかなと思い、ありがとうと一言声かけて肩にタッチしてからシャワーに行った。

 

 

僕の性欲は一方的にしゃぶるだけで満たされるので、彼のような完全受け身の寝待ちのマグロの人と相性がいいように思う。たぶん彼には満足してもらえたと思うし、僕はそれ以上に彼に満足させてもらったので、本当に感謝。偶然出会えた幸運にも感謝。