ゲイのたわ言と性生活

性行為の記録

#25 犬顔童顔早漏君

この人も平日夜にやれた人で、とにかく可愛かった。

まだ学生みたいな雰囲気の人で、タレ目の目元がなんとも言えず優しそうで穏やかで子犬みたいな感じ。前髪を無造作に降ろしてたので余計に童顔に見えて可愛かった。

一度目があったきり彼の姿を見失ってたけど、しばらく経ってから僕が部屋に入る時にちょうど彼が部屋から出てきて、すれ違う時にまた目があった。

彼と入れ違いだったのでタイミング悪かったなぁと思いつつ部屋の中を物色してたら、なぜかさっき部屋から出て行ったはずの彼が僕の後ろの方に立ってて、こっちをチラチラと見るそぶりをしたので、彼がわざわざ戻ってきてくれたのならこれはイケると確信。こちらが声をかけなければ、このチャンスは永遠に逃してしまうと思ったので、勇気を出して彼に近づいて肩のあたりを軽く手で触れたら、彼も僕のわき腹を触ってきて視線を合わせてきてくれたので合意成立。

まさか彼とやれるとは思ってなかったので、かなり嬉しかった。全身全霊を捧げて彼の全身を舐めつくし、ちんこをしゃぶり抜いて、彼に気持ちよくなってもらおうと決心。立ったまましばらく抱き合ってキスしてから移動。乳首をつまんだら、体をビクッと反応させてたので、乳首が感じることも確認。

彼の特徴は、まず顔に似合わずちんこがデカいこと。17台後半はあるような長さで、竿も太くて血管浮き出ててエロかった。亀頭も竿も血色が良くて綺麗で形もいい感じの美チン。運動はやってなさそうだったので、高校生みたいな華奢でスリムな体に、たくましいペニスがそそり立っている感じで余計にエロさが際立って最高だった。肌は全身地黒な感じで体毛薄いタイプ。

彼がこれまた全身性感帯みたいにあちこち感度抜群で、首筋、脇の下、乳首、わき腹、太ももの付け根、どこを舐めても体をよじらせながら喘いでくれるので攻め甲斐があった。キスしながら両乳首を軽く触ると呼吸荒くしてハアハア言いながら舌を絡めてくるのが可愛かった。

彼のペニスもかなり敏感で、竿の裏筋に舌を這わせただけでビクンビクンとペニスが脈打つくらい反応してた。亀頭をくわえて裏筋を舌で刺激しながら両手で乳首を優しく愛撫してたら、泣きそうな小さい声を出して喘いでたけど、1、2分もしないうちに、いきそうと言って制止してきたので一旦中止してキス。キスもだんだんノリノリになってきて、僕の後頭部に両手を回してキスしてきたのでお互い音立てて激しく舌を吸い合ってた。

その後もひたすらキスしながら乳首触ったり上半身撫で回したりしつつ、時々フェラに戻って寸止めを繰り返し。

彼は手コキ不要でフェラだけで行ってくれるのは確実だったので、乳首を両手で刺激しながらフェラしつつ口の中に射精してもらうことにした。彼の精液なら口に出してくれてもいいと思えたので。

舌を使って裏筋あたりを集中的に刺激すると、彼の呼吸がさらに激しくなってきて、下半身の筋肉がこわばって腰を突き出すようにしてきたので、さらに激しく舌を使いつつ亀頭と竿を強く吸って締め付けると、彼は、行く、行く、と小さく声を出して射精。

彼の太いペニスがドックンドックンと脈打って精液発射するのをしっかりと口で感じられたので大興奮。彼の精液なら飲めると思ったので飲み込んでしまった。

最後に、紅潮した彼の顔をもう一度しっかり見て脳裏に焼き付けて、抱き合って軽くキスしてから解散。あんな可愛い人のちんこしゃぶれて本当にラッキーだった。幸運に感謝。